C-2000Mの次の世代です。
私鉄を中止に大量に採用されています。
みて分かるとおり直列3気筒です。
処理能力は毎分2000リットル
日本各地で見ることができます。
こちらはB更新後です。
C-2000Lのままなのですがよくみるとヘッドに
日本エアーブレーキのマークが…
交換されたようです。
どうやらこの機種にもOEM品があるようです。
交流バージョンです。
ヘッドがなんだかゴツゴツしています。
C-2000Lシリーズはとにかく派生形式が多くなかなかわかりません……
現在大阪地下鉄では全車両C-2000Lシリーズに統一されています